2003年12月31日〜2004年1月7日
タ イ (バンコク・チェンマイ) 4日目




今日は朝7時10分発の飛行機でバンコクに戻らなくてはいけない。
朝食は、飛行機で機内食を頂く事にしても6時にはホテルを出なくては・・・・

朝5時30分にもそもそと起きだし、荷物をまとめる。
外は当然真っ暗。
ちゃんと寝台車のチケットが取れていれば、今日1日もゆっくり出来たのに・・・
ベタだけど、カントークディナーも、リバークルーズも、トレッキングも何も出来なかったのが心残り。
まあまた来る機会はあるだろう!!

何とか支度を終えホテルの玄関に行ったら、タクシーもトゥクトゥクも何もないという。
昨日コンシェルジェに「早朝でもタクシーはあるか?」と聞いたら「ノープロブレム」と自信を持って答
えていたのに〜〜嘘つき!!
たまたま通りかかったソンテウを大声で呼び、事なきを得たが・・・・
う〜〜ん、これも南国気質というのかな??

早朝のチェンマイは驚くほど寒い。真冬だもんね〜
ここはタイの中でもかなり北に位置するので、気候的には熱帯ではなく亜熱帯なんだとか。
今の時期のチェンマイは、札幌の真夏とそう変わりはない感じ。
日中は半袖シャツでも大丈夫だが、朝晩はトレーナーかニットカーディガンがあればいいかも。
しかし地元の人は厚手のジャケットに毛糸のマフラーまでしている。
そして欧米人は何処でもタンクトップに短パン。
皮膚感覚って色々だなあ・・・


チェンマイの空港にて 現地でやっと手配した
帰りのチケット。
TGのラウンジ。ラウンジというより会館みたい デニッシュ類が結構
豊富にあった。
ジュースはオレンジと
ミネラルウォーター
飲物のカウンターもあり Cクラスのシート。狭い フットレストは前の
シートに申し訳程度に・・・
これも一応国際線
仕様らしい・・・
機内食。結構豪華 鶏あんかけヌードル。 デザートのメロン 甘い揚げパン。隣はな
ぜかコンデンスミルク。
辛いソースも・・




バンコクまでの飛行機はエアバス300の機材だったが、やはり満席。
機内誌や免税品カタログをみたら、これも国際線らしいのだが・・・・??。これが国内線なら分かるけど?
国際線のビジネスに使われているとしたら、かなーり貧弱だぞ〜〜TG。

ドリンクを貰い機内食をのんびり食べていたら、すぐに着陸態勢に入るという事で下げられてしまう。
まあ、1時間10分のフライトで、本格的な食事を供する事に無理があるのかも?!

バンコク到着後は、あーまた(ホテルまで)タクシーを利用しなくては・・・・(憂うつ)
タクシーは安くて便利で良いのだが、バンコクでは行き先を告げただけで安心して乗っていられるまと
もなタクシーが本当に少ない。(少々の遠回りぐらいは、“まともなうち”と見るべきかも知れないが)

タクシー乗り場で行き先を「コンラッドホテル」と告げて、乗り込んだが、案の定高速を降りたところで迷って
しまった。
ホテルの場所知らないなら空港に来るなよ〜〜!!とまでは言わないけど、最初に言って欲しい
のよね、別のタクシーにするから。
彼らの多くは知らなくても「知っている」と断言しちゃうから怖いのだ。
こっちは旅行者だし、時間を無駄にしたくないのに〜〜!
迷ってJWマリオットなどに行った挙句、やっとコンラッドに到着。料金も普通の上にチップまで請求する
から頭に来る!!!

それでも何とかコンラッドホテルに到着して一安心。朝10時ま前だったがレセプションで聞いてみたら
チェックインできるという。ラッキー!


ホテル外観 ロビー 部屋からの眺め、ペニ
ンシュラホテルも見えた
ソファーセット
ウエルカムフルーツは
りんご(毎日交換)
お部屋の全体図 ミニバーは普通のクラッシクルームより充実。
収納型のTV アメニティーも充実 シンクは洗面器型 お部屋が見えるお風呂
シャワーブース 部屋中いたるところに絵画が飾ってあります。
ホテルのスパ マシンジム プールサイドのカフェ 日光浴エリアも・・
シティーホテルとは思えない広いプール プールサイドでマッサー
ジも受けられます



今回はちょぴりだけフンパツしてエグゼクティブフロアにしてみたが、クラッシクルームとの差は
ほとんどなし。要するに、おおまかには朝食とアフタヌーンティー、ナイトキャップが専用ラウンジで
供されるだけの違い。
しかしこのサービスのおかげであまり食費がかからずに済んだ。う〜んせっかくのローカルフードを
食べに行くチャンスが・・・と思うと、良かったのか悪かったのか??!

部屋で少し休んだ後、お昼をかねて一度行ってみたいと思っていた「ウイークエンドマーケット」
に行
く事にする。
ここならホテル最寄のBTSプルンチットの駅から、終点のモチットまで乗っていけばすぐのはず。



BTSプルンチットの駅ホーム 電車が来ました。(向こう側)
ウイークエンドマーケット 地元民、観光客入り混じって
すごい熱気。
白いご飯にタイ風卵焼きとウインナー
を乗せたもの。味は微妙



BTSに揺られる事15〜6分、モチットに到着。
この駅で降りた人のほとんどが、ウイークエンドマーケットを目指して歩いているようだ?!
しかしこのマーケットのまあ広い事。ブラブラ歩いていると今自分がどこにいるのかさっぱり
分からなくなる。


まず目に付いたミニシュークリーム(20バーツ)を一袋お買い上げ。日本の物よりちょっと甘いけ
どウマイ。
ぱくつきながら歩いていたら、だんだん中も外も暑くなってきた。
フ〜暑い、熱射病になっちゃうよ。冷たいミネラルウォーターを買いちびちび飲みながら散策する。
飲んでも飲んでも汗で流れてしまうので、トイレに行きたくならない。
マーケットの中は、見るからに屋台といったふうのお店もあれば、一応ちゃんとエアコンの効いて
いる、きれいなレストランやファーストフード店もある。
その他に生活用品やら家電、挙句の果てにニワトリや犬、猫まで売っている。
こりゃ1日かかっても見きれないよー。

まずは屋台グルメ(?)に的を絞って、綺麗系のレストランはパス!
一気に食べないで、一品ずつ買ってみることにする。
屋台といっても、「ここなら全然大丈夫!!」という所もあれば、「ここで食べるだけのは勘弁して!」
というところもあり(後者のほうが多いかな?)、良いなと思うと激混みだったりして、中々“これ”
という屋台がない。

そんな中でまず目に付いたのが、ウインナーや鶏肉を焼いている屋台。
他にも色々おかずがあり、それを白いご飯にのせてくれる屋台で、使い捨ての容器なのも安心。
ウインナーとスパイシー玉子焼きをご飯にのせて貰って、二人で一皿を食べる。
もっと食べたい気分だったが、他の店に行けなくなるので我慢!!

次に目に飛び込んできたのがガイヤーン(鶏肉のスパイス焼き)のお店。
“目”というよりは“鼻”!!とにかくいい匂いで、「通りすぎる事は出来ない」って感じで引き込ま
れて行った(笑)
指差しで注文すると、それを4等分ぐらいにトントンと切って、カリカリあげオニオンをふりかけて
紙にくるんでくれた。(30バーツ)
歩きながら、手を油でベトベトにして夫と鶏肉をつまむ。「う・うますぎ!!」
皮はぱりぱりで肉はジューシー、スパイスもよくしみていて最高。「これよ!これ!こういうのを
食べたかったの!!」
もう一個ガイヤーンを食べたいけど、これまた我慢で次を探す。

しかし暑い。棒状のアイスキャンディーみたいなものを、その場で作って売っている屋台もあり
フラフラと引き寄せられたが、おなかを壊すといけないのでこれはパス!!
人だかりがしている屋台があったので、そこを覗いてみたらたこ焼き屋だった。一皿に大き
目のたこ焼きが5個乗っていて下には刻みキャベツが敷いてある。
日本の物とはちょっと違う味(なんと言うか・・・砂糖が入っているらしくタネが甘い)で、ソースもな
ぜかケチャップ&マスタードだったが、食べれない事はない。

たこ焼きを完食した時点で満腹になり、次は小物などを見て歩く。
数年前プーケットのホテルで初めて見て、絶対欲しいと思っていた三角のタイ式座椅子(?)を発見!
欲しいけど・・・こんなもの、どうやってホテルまで持って帰ろうか??
そしてホテルにもって帰ったは良いが、飛行機に載せるにはどうやってパッキングしたら良いか??
悩んだ末、夫の「俺が背負ってもってやる」という一言でお買い上げ!!ありがとう感謝します。

とにかくかさ張るので、タイ式座椅子を買った時点でウィークエンドマーケットは終了。
大きなビニール袋に入れてくれたが、もって歩く夫の姿は、まるで難民か、街なかで露店を開く
あやしいおっさんのようだ。

帰りは幹線道路に出てタクシーを探すが、ここで驚いたのが、欧米人の観光客。
止まったタクシー(ワゴンタイプでも何でもない普通のタクシー)から出てきたのがなん
と8人!!!(もちろん大人)

私もケチだけど・・・いくらなんでもそんな事は、し・ま・せ・ん!分乗するよねえフツー。
しかしそんなタクシーが何台も来るのだ。その上支払でもめたりしている。
たいした額じゃないみたいだけど、割り勘にしたため、1人いくらか分からなくなったらしい。
こんなんでも乗車拒否しないのね・・・タクシー運転手も大変だよ。
(今朝はタクシーに怒りまくっていたくせに、一転同情してしまう単純な私)

ゾロゾロと欧米人観光客を降ろしたあとの1台を何とか捕まえ、ホテルに戻る。
荷物はトランクではなく、何とかシートに入れることが出来た。
しかしこんなものをもってホテルや空港のロビーをうろつくのはかなり恥ずかしい。
何かバッグでも買おうかと思うけど、デカイ上に形が三角なので合うものはなさそう・・・・
悩んだ挙句、結局最後まで、ビニール袋に入れたまま持ち歩いたのでした。


ホテル隣接のオールシーズンズプレイスショッピングセンター。おっシャレ〜だけど人がいない・・
ヴィアトントンという名前の
ジャパニーズレストランへ。
まずはビールを。 胡椒入れ。うさちゃんがカワイ〜



ウイークエンドマーケットで歩き回ってかなり疲れたので、晩御飯はホテル隣のオールシーズンズショッ
ピングセンターへ行く。
ここはバンコクでは他にないぐらいオッシャレ〜なところだが、それが災いしてかとにかく人が少ない。
コンラッドホテルや、プラザアテネの宿泊客をあてこんで作ったらしいが、値段もバンコクにしてはかなり
高いところが多く、地元の人らしき客がほとんど居ないのだ。

そんな中、ホテルを出てすぐのところにある、「via tonton」というジャパニーズレストランに入る。
ここは「ジャパニーズレストラン」と表に書いてあるものの、唯一豆腐を使ったサラダがある以外は
メニューに和食らしきものはまったくない。
ここのメニューにあるものは、軽いパスタやサラダ、シチュー、ピザなど・・・・どう考えても単なるカフェ。
日本人観光客集客の為か???まるきり不明??

クラムチャウダー、ミートソースパスタ、カルパッチョを頼むが、量だけは日本と同じぐらいで、シェアす
るにはかなり少ない。
食後に「ジャパニーズデザートがあるよ」というので何かと思ったら、単なるショートケーキだった。パス!
少量の料理3品とビール2本で、4000円程度と値段も日本並。
これじゃあ地元の人は来ないわな・・・
その上ここでもデジカメの電池切れを起こしてしまい、食事の写真はなし。

なんだかとても物足りなかったので、ケーキショップでパンとチーズケーキ、シュークリームを買って
部屋に戻る。
しかし部屋に入ったら、疲れきって倒れこむようにに寝てしまった。オヤスミー 
ZZZZZ