2008 MAY
 Seoul & Bali



                          セントーサ・プライベートヴィラ&スパ

4〜8日目





今回の旅行は、デルタのアワードを利用して、大韓航空の千歳発(仁川経由)バリ。
そしてソウルもちょっぴりです。

最初タイムテーブルを見たところ、仁川で同日乗り継ぎ出来る曜日もあったのだが、
深夜1時過ぎという、かなり遅い時間のバリ到着になる事だし、それならソウルに1泊して焼肉を食べるのも
良いかな?!と思い、ソウル1泊、バリ4泊の計5泊7日という予定を組む。

結果的に(アクシデントが発生し)ソウルに2泊するという形になったのは、予定外でしたが、それな
りに、ソウル、バリとも楽しめました。

今回は、1人3万マイルで、ビジネスクラスの利用でしたが、デルタの裁量により、ソウル-バリ間は、
往復ともファーストにアップグレード(嬉)

以前、千歳(仁川)-バンコクを利用した時も、千歳-ソウル間を往復ファーストにインボラアップしてくれので、
この二つの航空会社に、そういう取り決めがあるのかもしれません。

因みに、燃料チャージも取られませんでした。
これって最近バカにならない額(ガルーダは、成田-デンパサール間で2万円台後半だそう)なので、
本当に本当に、デルタに感謝です〜〜!!

1日目 千歳ーソウル


千歳発、ソウル行きの大韓航空機は、14時発なので11時ごろ自宅を出発。
五十日(ごとおび)ではないのだが、平日の昼間なのでやはり札幌市内を出るのに時間がかかり、千歳空港に
着いたのは、13時ちょっと前。

千歳には、国際線利用客用のラウンジがないため、(正確にはJALにはあるんだけど、利用させてもらえず)
1人1200円分の、レストラン利用券をもらう。

まあ前回も、1200円だったけどねぇ〜〜。
これって、少なくない?!普通は1500円が相場だし、3000円ってとこもあるのにね。

まあ、それは遠くに置いとくとして・・・・

チェックイン時間が、遅くなったため、
「もうレストランの利用は、控えて、待合室の売店でお菓子でも買ってください」
と、諭される。。。そんなぁ・・

お昼を空港内でたべるつもりだったので、喰いっぱぐれでちょっと肩透かし。
乗ったらすぐ、機内食が出るから良いんだけど・・・・

今回ちょっと驚いたのは、アジア系の観光客が千歳の免税店でじゃんじゃん買い物してた事。

昔、香港やハワイの空港免税店で、日本人客がワンワン群がって、買い物をしてたのを彷彿とさせる
ようだわ。

店員さんも、ちゃんとハングルや北京語を話して、対応していたし、化粧品などを見ている女性客には
一生懸命セールスもしてるよ。
(どう見ても日本人にしか見えない私には、全くスルーでしたが・・(^^;;)



 
KE766便に搭乗します。機材はエアバスの330 「いいお天気だなあ」
レストラン利用のクーポン。
でも1200円じゃおそばぐらいしか
食べれない・・(汗)
結局この売店で→ こんだけのおやつを購入。
遠足みたい・・ふふ♪



こちらはファーストのシートです。
150センチぐらいのシートピッチか?
で〜、これがビジネスのシート。
ぱっと見は同じだが、シートピッチは
全然違う・・・・他にも→
背もたれや、フットレストが手動式
文句は言うまい・・・
ドリンクテーブル リモコンはついてるのだがゲーム
は出来ません。
バシネットシートだったので
少々広めだったのはラッキー
(うちのおっさんの足・・爆)


ドリンクはビール。 このピーナツ、最初は美味いが
だんだん飽きる。
機内食(私)
お腹すいた〜〜〜!!
メインはさわらのきのこソース
(最初サバかと思った)
フルーツ パンはふわふわでうま〜
機内食(夫) ビビンバ カクテキキムチ
飛行機用なのか匂いは強くない。
これはきんぴら
ミソスープ。具は鮭です モチロンコチュジャンももらいます 具を混ぜ混ぜして、出来上がり
美味いっ!!
ワインは二人で白のミニボトル
を1本もらいました。


定刻にソウル到着後、1万円だけ両替して、KALバスで「ラマダホテル&スイーツ」へ移動。

ここは、楽天のホテル予約サイトから予約したのだが、1月前に予約して、直前にまたサイトを見たら、その時より
千円ぐらい安くなってた。
折りしも、円高ががんがん進んで、旅行前には「1ドル100円を切るか?」ぐらいになってたので、値下げをしたらしい。
ぎりぎりだが、まだ無料でキャンセルできる日にちだったので、同じホテルを取り直したという次第。


「ラマダホテル&スイーツ」は、明洞の繁華街から少し離れているものの、歩けないこともない。
且つ、まだ新しくてとても綺麗なホテルでした。
部屋も広く、すべてかどうかは分からないけど、オンドル式の暖房で、ぽかぽかと暖かい。

部屋に入って落ち着いたのが、20時近かったので、もう出歩くのが面倒になるが、せっかくだから何か
食べに行こうということに。

まだ土地感が全くなく、タクシーを利用するのも面倒だったので、適当にあたりをつけて、大きな通り
に面したした焼肉屋さんに入ってみる。
このあたりは、ビジネス街らしく、飲食店は多いのだが、そのほとんどがハングル表記しかなく、
表に出ている、看板もメニューもさっぱり読めないのでとにかく混んでるところをチョイス。
名前すらも分からない、完全にローカルなお店でした。

最初、私達が日本人と分かって、お店の人も戸惑った様子だったが、親切にしてくれて、
お値段も手ごろで味も良かった。

特に最後に食べた、牛肉のロースが絶品。お塩のみで食べました(⌒┐⌒)



仁川空港に到着しました ここで、KALバスのチケットを
購入します。
バスの中はこんな感じ。 「ラマダホテル&スイーツ」のロビー
まだ新しくて綺麗です なんと部屋に入ってすぐ段差が!
慌てて、転ぶとこでしたわ(><)
玄関形式らしいです
ツインベッドの部屋。
写ってませんがTVは32型の液晶
タイプでNHKは勿論BSも見れます
シンクはシングル。
トイレがウォシュレットじゃないのが
惜しい〜!!
アメニティーはシンプルだけど
問題なし。
シャンプー、リンス、ボディーソー
プは備え付け。
韓国のホテルはクラスにかかわらず
シャンプーリンスを置いていない
(有料)所があるので良い方かと。
バスタブはなく、シャワーのみです。
利用しなかったけど、無料のスパ施
設があるそうです。
コンプの水が2本と、ティーセット
カラの冷蔵庫もあり。
このお店で焼肉の夕食
なんていう名前の店か分かり
ません!!
小上がりのお座敷 この煙突で換気します。 表で起こした炭をセット
顔がじんわり熱くなる(笑)
サイドメニュー。
たまねぎの薄切り
腰のあるうどんみたいなもの 白菜キムチ 野菜サラダ
ゴボウを甘辛く煮たもの これは食べませんでした。
なんかの煮こごり?!
サンチュと青南蛮。 お餅(トック?)
サムギョプサル 焼けてきました〜♪
私は塊の豚肉が苦手なのだが
こんがり焼いてサンチュに包んだ
サムギョプサルは、食べれる。
牛ロース。(お塩で)
写真が上手く撮れなかったんだけど
もうこれが絶品!!
ああ、また食べに行きたい。。
ビビン麺。
これもすごく美味!!
辛いだけでなく、旨みがあるスープ


2日目 ソウルーデンパサール


ソウルで食事できるのは、昨晩と、今日の朝、昼の3回のみだというのに、寝坊をしてしまい支度をして外に出られたのが
10時すぎになってしまった。

夜に飛行機移動をすることを考えたら、昼はさっぱり目のものが良いねという事で、明洞にソルロンタンを食べに
行くことにする。

ミョンドンを目指して、テクテク歩いたつもりが、間違ってソウル駅に行ってしまい、ホテルでもらった地図をみて
なんとか軌道修正。
途中通った南大門は、パネルとビニールシートに覆われて、最初なんだか分からなかったのだけど地図をみて南大門と判明。
「ああ、焼けちゃったんだな・・」と、なんだか寂しくなりました。

今回初めて知ったのだが、ソウルの中心街は、碁盤の目になっておらず、地図を見ても分かりにくいし
大きな道を渡るのも一苦労。このあたりは、何度も来て土地勘をつかむしかないでしょう。

迷った挙句なんとか明洞にたどり着き、「シンソンソルロンタン」へ。
ソルロンタンって、釜山のホテルの朝食ビュッフェでそれらしいものを1度食べただけだったので、是非本格的な
ものを食べたいと思っていたのだが、“本格的”というにはあまりにシンプルな「猫まんま」みたいなものでした。

でもさっぱりして美味い〜!!食べ過ぎ飲み過ぎの次の日にはぴったり!!
ちょうどお昼休み時間だったので、お店は地元の人で混んでいて、帰る頃には入口で並んでる人も・・・


ホテルをでて歩きます。
黄砂なのか、ガスがかかってるのか
昼とは思えない、薄暗さ。
あらら〜、間違ってソウル駅に
来ちゃったよ!
何かのオブジェかと思ったら南大門
上からちょっと見える屋根部分
が、痛々しい・・・
「シンソンソルロンタン」
有名店だよね!
中は意外とシンプル。 テーブルにおいてある麦茶を
勝手に注いで飲みます。
白菜とカクテキキムチ
これはテーブルに備え付けで食べ
放題らしい。
ソルロンタンが来た〜!ご飯を入れても、別々に食べても良いとの事。
隣に座ってた地元客は、ご飯もキムチも全部入れて混ぜて食べてました。
私達は、ご飯だけ入れてにゃんこ飯で食べる。
1人前6000ウォン
 
ちょっと物足りなかったので、明洞をぶらついた後、「クリスピー&クリーム」でドーナツと
コーヒーのおやつ。(やっぱりアマアマ)コーヒーの不味さに閉口する(^^;;


ロッテデパートでバリで食べるためのキムチを1パックと、チョコチュジャンを買い模範タクシーで、ホテルに戻る。
(キムチは帰りに空港の免税店で買えるでしょうと、このときは思っていた)

ホテル前から出るKALバスにて、仁川空港へ。


仁川は海が近いせいかソウルに輪をかけたすごい霧で、
「これで飛行機飛べるんかい?」と、心配になる。


キム・ヨナ嬢がモデルのkbの広告
さすが韓国の至宝ですね
まだ、チェックインが始まっていませ
んでした。
歩く歩道をつけて欲しい
広い出発ロビーです〜
視界は100mぐらい?
(KALラウンジより撮影)
このときはお客さんがほとんど
いませんでした
2つあるうちの狭いほうの
ラウンジに入ってしまった・・
ガラスの向こうは喫煙室 ドリンク類は豊富にあります。
カプチーノマシン ワイン、ウィスキー、紅茶類 食べるものは結構あった。夕方からは点心も入るそう
キンパプとサンドイッチを
二人でシェア。
お腹すいてないのでおつまみ程度
白ワイン


飛行機が飛べなかったら、最悪バリの1日目のホテルはキャンセルかしらん?
と、心配したが、定刻どおり飛ぶとの事。

「え"〜〜?こんな霧がひどいのに??」


何を隠そう(別に隠さないけど)私は昔、霧で欠航とダイバートに遭った事があって、1度は千歳空港の
ロビーで、ダンボールを敷いて泊まったことがあるぐらいなのだ。
(もう1回は、JAL機がロンドンに降りれなくて、フランクフルトに降りた。これはちょっと楽しかった・・爆)

なので「霧」と聞くとびくびくしてたのだが、今は技術も飛行機の性能も大分上がって、少々の霧は大丈夫らしい。

夫にも、
「このぐらい何の問題もないよ!」と言われる。

私だけ、頭が昭和だったか・・・・?( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ


機内はほぼ満席で、シートはファーストにアップ!!
ライフラットとか、個室様のものではないが、かなりフラットに近いところまで倒れるので、ゆっくり寝られます。
エアバス330のビジネスのシートピッチは100cmぐらいしかなかったので、これは嬉しい。
でも、バンコク便とかのビジネスだと、最新式の、ライフラットらしいです。

機内エンタメは、映画と音楽がほとんどで、ゲームは無し。
映画は「ノーカントリー」「マゴリアムおじさん」「エリザベスゴールデンエイジ」など、わりと新めのものを上映し
てたが、オンデマンドじゃないのでどうにも見づらい。
夫は、続けて2本ぐらい見てたが、私は寝ることに専念。


そうそう!そう言えば機内で、ちょっと驚く事が・・

私達の通路を挟んだ隣に、上品な韓国人の母と息子(どっちも大人)らしい客が座ったのだが、その人たち、
席に着いてすぐ、トイレで、スーツからパジャマに着替えた(@@;

それもジャージじゃなくて、本当のチェックのパジャマ!!母親にいたってはネグリジェですよ!!
(あっぱっぱとも言うか?!)


そう色っぽいものではなかったが、個室シートでもないし、まぢ目が点になりました。

バリに着いたら何事もなかったかのように、またスーツに着替えて、降りていきましたが・・・




機材は札幌便と同じエアバス330。
搭乗が始まってもまだ視界は悪い〜
ファーストにインボラアップです!
ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
シートコントロールが電動式
になりました
ウェルカムドリンクはシャンペンを
食前のドリンクはオレンジジュース アミューズ。トマトの蟹肉詰め 前菜はスモークサーモンと
クリームチーズの1品
なぜか冷奴
ドレッシングで食す。
なんかの和え物(辛くない) ビビンバ(2人とも選択) ご飯も、お茶碗でサーブ
ビジネスはパック入りでした。
しっけ?だったかな
まぜまぜしていただきます デザートはハーゲンダッツ
このほかにフルーツもあったが
お腹一杯で断った。
見たまんまかっぱえびせん。
(軽食)
このほかにおにぎり、サンドイッチも
紅茶をお願いしたら、こんな風
に持ってきました。
韓国式サービスなのか?
一番前のバルク席です。
スッチーのジャンプシートが
丸見え
このついたての前は通路になって
いるので、圧迫感がなくて
ナイス!


ほぼ定刻にバリに到着し、イミグレに向かってのんびり歩いていたら、後ろからわらわらと
中国人の団体客が・・・・・

マズイ!!あの人たちとかち合ったら、絶対勝てないわ!ただでさえ作業の遅いバリの
イミグレだし・・・

ということで、競歩のような勢いで、入国審査へと向かう(笑)
ちょうど大阪からのJAL便とはかち合ったが、こっちはほぼ終了していたので、うそのように素早く入国審査
を抜けることが出来た。

タクシーで今日1泊のみの「カーサ・パドマホテル」へ。

格安値段で心配したが、部屋はちゃんと掃除されてて、寝るには問題なし。
しかし、小さなホテルで直接通りに面してる為、周りのバーのカラオケやバンドの演奏が部屋にガンガン
聞こえてちょっとブルー。

2時過ぎにやっと治まったので、何とか寝れた。
は〜〜〜!!長い1日だったわ・・・・zzz



何と「1泊40ドル!!」だがちゃん
とした部屋。しかし周りがうるさい・・
コンプの水やポットもあります。 ちょっと洒落たシンク
タオルは、グレーっぽくて使う気に
ならず(笑)
アメニティー類 やはりバスタブがなくシャワーのみ
の部屋。
バリ式ウォシュレットあり




3日目 セントーサ・プライベート・ヴィラ&スパへ


朝食を食べた後、ホテルの周りをお散歩。

しかし暑い〜〜〜!!
車やバイクの排気ガスも、ものすごく、10分程度でギブアップ。

バリはまだ雨季と聞いていたが、快晴の良いお天気でちょっと歩くだけでも、汗が流れてくる。
その上、タクシーやら物売りがうるさく、近くのコンビニで買出しだけして、すぐにホテルへ。

やっぱり部屋の中が一番快適 !!



朝食はアメリカンブレックファストを。 オレンジジュース コーヒーは不思議な味。
バリコピ??
ホテルの外観はこんな感じ。 ロビー プールは誰もいませんでした。


11時に送迎車に迎えに来てもらい、「セントーサプライベートヴィラ&スパ」へ移動する。

まだチェックインには早い時間だったが、少し待ったら入れるということで、スパやスポーツジムなどを
ちょっと見学させてもらい、その後部屋にチェックイン。
日本人スタッフのユウコさんという方が、アテンドしてくださいました。

今回は全く利用しませんでしたが、スパもジムもヴィラのそれとは思えないような、最新式の
かなり立派な施設。

お部屋もなんと、4ベッドルームで450平米という広さ。
(といっても、使うのは1ベッドルームだけなんだけどネ・・・・)


部屋に入ったらちょうどお昼だったので、ナシゴレン、チーズバーガー、チキンナゲットの
ルームサービスを頼む。

お部屋には、チョコチョコと、備品が足りないとか、ガイドブックと違う等、細かい問題点はあったものの
(まあバリですからね・・)スタッフに頼めばすぐに対応してくれますし、今回は日本人スタッフの
ユウコさんが、「お困りのことはありませんか?」と、確認してくれたので良かったです。

私達は、リビングで持参したDVDを見たかったんだけど、TVが付いてなかったので頼んで入れてもらいました。
(ガイドブックにはリビングにTV、DVDありと書いてある)

セントーサ外観
壁がすごく斬新。
大きなパブリックプール ウェルカムドリンクははちみつ
ベースのあんまいやつ。
ものすごく広い敷地でカートで
移動します。
私達のヴィラは36番 入ってすぐの池のには金魚と鯉が
泳いでいます。
入口からヴィラを眺める 4×15というかなり大きなプール
良いお天気〜〜〜 ウェルカムフルーツ ソファーセットはロの字 このリビングだけでも
メチャクチャ広い!!
食卓テーブルは6人用 こちらはカウンターテーブル 二つに分かれたシンク ガスコンロは4つ口でした
下にはガスレンジ。
扇風機がゆったり回ってます リビングからプールを眺める リビングとちょっと離れた所
にあるベッドルーム
ベッドルームもすごく広い
お風呂。バスフォームとバスソルト
両方あり。
ハンドシャワーがあれば嬉しいん
だけど・・・・
半屋外で、すぐ外にはシャワー シンクはダブルで、
歯磨き用のアクア2本、ローション、
細かいアメニティーなどは揃って
いたけど、剃刀だけ無し。
トイレのドアはガラスなので、
入っていると確実に見えます(笑)
この二つ(チーズバーガー、チキンナゲット)はキッズメニューですが
おじさんとおばさんが食べてもOK(爆)
結構なボリュームです。
ナシゴレンは普通に美味しい。 すごいスコールが来た〜〜!!



雷が、ヴィラに落ちるんじゃないかと思うほどの、スコールがやっと止んだので、夕食に出かける。
といっても、ヴィラ内のプールサイドのレストラン。

どこに行くにもいちいちバギーを呼ばなくてはいけないのが面倒だが、今回は宿泊客も少なかったらしく、
「だいたい」すぐに来ました。
(勿論そうじゃないときもあるが、ここはバリなので、イライラするのはタブーです・・)


夜はヴィラのレストランで
ビンタンビール
チキンのクリスピーサラダ
香草が沢山入ってて美味。
タイ風グリーンカレー ご飯にかけて、
いっただきまーす(⌒¬⌒*)
デザート。
いちごのシャーベット
部屋に戻ったらターンダウンさ
れてました。